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あの頃の道場

maedaさんコメントありがとうございます。
強い人はみんな駒落ちに対して肯定的だ^^

札幌将棋情報さんの最近のブログで、
名物おじさんの話がありました。

私が小さい頃、
函館には駒落ちの上手を持ってくれる人はいなかったけど、
名物おじさん的な、対局中ダジャレと冗談ばっかり言うおじさんは山ほどいました。

私が通っていた道場は、
道場の中はたばこの煙で真っ白、
でも匂いはアルコールも混じる。
聞こえてくるのは下品なダジャレや冗談。そして歌声。

しかも違う意味で真剣に指しているもんだから、
たまに冗談が冗談じゃなくなったり。

でも私、その空間が大好きでしたねー(笑)
道場にいるときは、ずっと漫才を見ている気分でした。

初めて通った道場がそうだったから、
将棋っていうのはみんな、歌って踊って指すもんだと思ってましたからね(笑)

外が暗くなるくらいになると、だいたい調子のいい人から
「ボウズ!ジュース持っていきなさい!」
とコーラをおごってもらえます^^
可愛がってもらっていたなぁ。

でも当時80代のおじいさんから
小学生6年生の私に対して、
「真○を指すぞ」と、諭吉を駒台に置いて
本気で挑まれたときはビビりました(笑)
さすがに周りのおじさんたちが止めに入りましたが^^;

そのおじいさん、おボケなところはあったけど、
戦争の話をしているときは格好良かったな。
ただし、話の途中に必ず戦争の歌を唄っちゃうのがネック。

将棋って、競技でもあり、夢でもあり、ただの趣味でもあります。
私が子供の頃に見た道場は、競技や夢と程遠いけど、
趣味をする場所としては、最高の道場だったような気がします。

私は子供に夢を見せてあげたいから、
あの頃の道場のようにはならないでほしいけど、
あの頃の道場が今でもあったら、めっちゃ行きたい(笑)
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