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クセが凄い

明日だったようですごめんなさい!
UHBみんなのテレビで、
どうなん王将戦の開催までの特集が行われると
お伝えしていましたが、明日だったようです!
申し訳ないです。
ということで、明日のUHBの「みんなのテレビ」、
録画予約をお願いします^^

青森将棋界のHPで、
佐藤郁人さんと成田豊文くんの将棋が紹介されています。
内容のインパクトが強すぎて、18歳以下閲覧禁止?(笑)

どんな競技にも、プレースタイルと呼ばれる個性があります。
体を使うスポーツなら体格によってそれが違ったり、
団体で行う競技なら、もともと作戦を共有してからゲーム開始となります。

将棋は体を使わないし、団体競技でもありません。
また、はっきりと正解がある場合も多いです。
なので将棋は人による個性が薄い競技と思われがちですが、
実はそうでもない!^^
攻めばっかり考える人、序盤を大事にする人、入玉狙いの人、まさに十人十色です。
私以外私じゃないので、当たり前なことなんですけどね^^

ちなみにその個性のことを、棋風と呼びます。

私が今まで将棋を指していて、一番棋風が強烈と感じたのは佐藤郁人さん。
そう思っている北海道民は私だけじゃないはず!
他にも渡辺俊雄さんや山乃内健人くんもなかなかの個性派将棋ですが、
私は佐藤さんが一番クセが凄い将棋と思います(笑)

今青森将棋界のHPで紹介されている将棋は、
佐藤さんのその棋風を存分に味わえる将棋。成田くんもだけども。
対局は東北六県将棋大会の岩手青森戦、
その対局に関しては佐藤さんの負けでしたが、
佐藤さんは4勝1敗で岩手の優勝に大きく貢献されています。

将棋って不思議というか、面白いなってよく思います。
北大OBで今も東北地区で活躍しているM野さんが学生時代にこんなことを言っていました。
「棋風とは、ある意味言い訳のようなもの。正解は常に一つで、それを指すことを意識すべき。」。
北大生らしく、素晴らしい立派な意見だと思いました。

最近はソフト開発により、
以前より指し手の正解がはっきりするようになりました。
それは正解手を、今まで以上に意識されるようになったことを意味します。

でも!個性派の佐藤さんは活躍している!渡辺さんや山之内君もそう!
個性派の人の指し手とソフトの指し手はあんまり一致しないはずなのに!

正解手を求めることも大事と思います。
ただ、それを指し続けることはプロでも難しい。
それなら自分の指したい手を指し続けることもアリかと思います。
その方が方向性がブレず、自信をもって指せる気がします^^

まずは明日のみんなのテレビの予約をし、
空いている時間に青森将棋界のHPで佐藤さんのぶっ飛んでる将棋を見て欲しい(笑)
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将棋を好きな人のためのブログ。
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