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12月汁

北海道オール学生将棋大会が12月10日に行われていたようです。
結果や参加人数等はわかってません。 このブログ、意味ないなー^^;
でも、私にとってはこの大会が行われていたことだけで、とても嬉しかったです。

実はこの大会は私が学生理事をやっていたころに作られた大会なのです。
学生理事は基本的に4名で、理事長1名とサポート役3名という体制。
当時の理事長は伊藤寛、サポート役が中亮太、北大のO坂くん、そして私(笠井)でした。
なかなかスペシャリティなメンバーじゃない?(笑)
ベテラン道民棋士の方なら、4人中3人は知っているって人も少なくないはず。

理事長のイトカンが、「世代を超えた交流の場を作りたい」と言ったのがキッカケでした。
はっきり言って、大会はあってないようなもの。メインは交流戦(慰安戦)。
参加資格は小学生~大学生。大学院生もだったかな?専門学生はオッケー。
大会はA~C級までのクラス分けをして、一回負けたら失格のトーナメント方式を採用。
負けた人にはすぐに手合い表を渡して、世代やクラスの関係のない交流戦に参加してもらう。
というスタイルでした。

告知も頑張って、第一回の参加人数は110名前後でした。嬉しかったなぁ^^
でも北海道将棋会館では場所も盤駒も足りなくて、スタートは大変でした^^;
一階も二階も端から端まで使ったし、将棋世界を重ねて時計の台にしました。

大会はスムーズにいっていたか覚えていませんが、
それなりにトラブルなくできていたような記憶^^; というより、
「選手同士で勝手に相手を見つけて進めておいて」っていうスタイル。

交流戦は凄かったです。
10秒~15秒に一回手合いを決めるくらいの勢い^^;
休むことなく手合いを決めるって感じでした。

意識して頑張ったのは、アグレッシブではない子への呼びかけ。
そういう子は、どうしても手合い表を受け付けへ持っていくことも難しいので、
こちらから声をかけまくりました。
3局くらい消化すると、知らない子でも棋力がわかってくるので、
クラスを関係なく当てました。

理事のメンバーは、110人の
棋力、アグレッシブさ、連続で指しているかをどうか、誰と指したか、を
全部把握することを前提とした運営スタイル。
できていたかはわかりませんが、相当高い意識でやってました^^

白マルが少ない子には、白マルを増やすような手合いをつけたり。
一個も白マルがない子には、中亮太をぶつけたり。
運営も忙しかったので、中さんに対し、
「対局時間が長いよ!早く受付に戻ってきてよ。」と伝えたら、
中さんが「頭金を5回くらい逃されてしまって。」と笑っていたのは
今でも鮮明に覚えています^^
全盛期の中さんは今よりずっと器用でしたね^^

大きいミスもありました。
スポンサーがいないので、賞状は自前だったのですが、
まさかのその場でオール手書き。
書けるとこだけ書いておけばよかったのですが、すっかり忘れてました。
大会名から日付まで全部書いてハンコを押す、これを12枚^^;
でもイトカンは一枚一枚心を込めて書いていましたね。
イトカンの大粒の汗が賞状に染み込んでいるのを、誰も注意できませんでした。
札幌の12月にあそこまで汗をかいている人は見たことないかも。

もう12年前かな?昔話をしてしまいました^^;
オール学生大会は私にとって非常に思い入れの強い大会です。
物凄く大変だったけど、物凄く大切な思い出。
シンプルに楽しかったし^^
形のない宝物ですね。理事をやって心から良かったと思います。

次の年のことも書きたくなっちゃったので、
今度書きます^^
でも今週はあまり更新できないかも。
書きたいことがありあまってるのに時間が足りず^^;
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