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本筋

以前ファミレスでアルバイトをしていました。
その店は経営するにあたり、
人件費や食材の原価、光熱費、水道代、家賃等の経費を払わなくてはなりません。
長年のデータで客単価がわかっていたので、
一日に何人のお客様が来店すれば経営が成り立つのか、すぐに計算できました。
しかし、ほぼ毎日、その目標の来客数に届かずでした。
そのため利益があがらず、苦しい状態でした。
ゆえにこの店(会社)は、解決させるためのアクションを起こしました。

まず、人件費を削りました。
今まで3人で回していたところを2人にしたり、休憩を多く取らせたり。
でも、料理を提供する時間が遅くなったり、休憩中に働いていました。
サービス低下でお客様が少なくなりました。
従業員も減りました。

次に、利益を多くとるため、値上げをしました。
そしたら、常連客が来なくなりました。しかもクレームもたくさんありました。

次は、お客様の回転を早くするため、駐車場の無料時間を短くしました。
120分無料のところ、90分無料です。
食事が終わってからまったりするお客様が少なくなり、
ホール担当の従業員は効率よく働けるようになりました。
ただ、賑わいが消えました。
営業中にも、来店客から「この店やってるの?」みたい声が聞こえたりして。

結局、この会社が起こしたアクションは失敗ばかり。
振り回される従業員もフラストレーションが溜まってました。

この会社は考え方が間違っていたのかなと思います。
問題が発生したときに、その問題を直接解決しようとするのではなく、
間接的な解決策を取ってしまっていました。

問題は「お客様が少ないこと」。
その直接的な解決策は、当たり前ですが
「お客様を増やすこと」だと思います。

じゃあそのために何をするかを考えるのが、本筋です。

将棋界の支部経営や大会運営も同じかと思います。
でも、わかっていてもやっちゃうんですよねーこれがまた^^;
大会の値上げ、遠征費の減額、選手付き添いの方のボランティア、etc。
スポンサー探しはアリだけど、現状では恩返しする自信なし^^;
じゃあ何をすればいいのかな。
それは当然、「将棋人口の増加」ですね✩
将棋界におけるすべての問題点は、
将棋人口が増えれば解決できるものだと信じている男の独り言でした。
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