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北海道で二番目に

最北の古豪さん、コメントありがとうございます^^
古豪?? う~ん、「古」が疑問手です(笑)
男男女でしたぁ!もうメロメロです(笑)

以前函館では主に西武デパートで
函館将棋まつりが開催されていました。
北海道新聞社さん主催、毎年1月の今頃の時期に二日制で。
イベントは席上対局・大会・指導対局等がありました。

羽生さんが来たりして、
年々盛り上がりが増していましたが、
10回程で中止になってしまいました。
せっかく青森県からの参加者も来るようになっていたところだったので、
中止は残念でしたね。

私は毎年参加していたのですが、
ダントツで記憶に残っているのは
K内さんとの対局^^;
私にとって、あんなに観戦者が多い中で将棋を指すのは初体験でした。
私が中学校1年生なので、19年前!?
覚えて頂いていて凄く嬉しい^^

四間飛車穴熊対居飛車銀冠。
穴熊の遠さを活かして迫ることができたのですが、
銀冠の王様が、2二の地点から、1三→2四→3五→4五→5五
って逃げられて、捕まらなくなってしまった記憶があります^^;
お恥ずかしいのですが、
「もしかすると勝てるかもしれない!」と思っていたので、
負けた瞬間は悔しかったです(笑) 身の程も知らずに^^

以前にも似たようなことを書きましたが、
K内さんに勝ちそうになった人は沢山いますが、
本当に勝ったことがある人は、ほんの一握り。
相手に期待させておいて、結局勝たせてくれない(笑)

本当に強い人って、勝ち方を知っているし、
どんな局面でも勝ち筋を探しています。
それは、暴発せず決め手を与えないということや、
精神力が高い(諦めない)という意味でもあります^^
棋だけでなく心も強いってこと。若い子は見習うべし^^

ちなみに当時私が採用していた四間飛車穴熊は
いっつもこんなフォーメーションでした。

四間穴熊

基本、相手に何をやられてもこれ(笑)
でも、子どもウケする形だと思います^^
アピールポイントは、
〇穴熊の完成形より二手早く組めるので、スピード感を味わえる。
〇終盤、▲3八銀や▲3九桂で激アツ穴熊になる。
〇相手が慣れてないので、ビビらせれる。

ただ▲4六歩を突くと4七の地点に隙が生まれるので、
4筋の歩は突けず、相手に4筋の位を取られちゃうのが難点。
下段に相手の飛車や竜がいるときに
△4六歩▲同歩△4七歩、とかをやられてしまうとキツいのです。
K内さんとの対局でもそれをやられました。
でも局面によりますが、
4八の地点の金を取られたときに▲同金とすれば
穴熊の遠さは残っているので、攻め好きには良い形^^

K内さんとの対局が終わったとき、
函館強豪のO間さんとO倉さんが、
「北海道で一番強い人と対等の将棋を指したんだから、
 君は北海道で二番目に強いよ!」
っていう優しい嘘をマジメな顔で言ってくれました。

嘘とわかっていても、嬉しいもの。
とにかく良い将棋をしたことを認めてもらえたことだけで、
大きな自信になりました。ありがたい。
その後の大会から、急に函館のおじさん達に負けなくなりましたからね^^
別件で、O間さんの息子は私の中学のクラスメート。つくづく函館は狭い^^;

ちなみにその対局の次の日に、
Hプロ(当時小5)とも対局しましたが、
ボコスカにやられてます(笑)

K内さんとは、グラチャン戦と佐々木治夫杯でも対局しています。
どちらも私にとっては凄く良い思い出^^
まぁ、当然全部負けているんですけどね(笑)
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