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リラックス

またメンタルのお話です。

過去に「良いイメージ」の重要性を書きました。
「良いイメージ」を持っている人がどの競技でも活躍します。
しかし経験を積むと「悪いイメージ」が脳に植え付けらます。
「良いイメージ」を持つべきですが、
それは簡単にできることではありません。

でも、「良いイメージ」を持つ工夫はすることができます。
キーワードは二つ。
まず一つめは「リラックス」です。

先日横綱に昇進した稀勢の里のエピソード。
稀に見る勢いで幕内に昇進。
何をするにも最年少記録とか二番目に早いとか。
周りからも期待が大きかったようです。

しかし、そのまま勝ち続けたわけではありませんでした。
スランプの時期があったようです。
期待とは裏腹に、優勝争い等の目立った活躍ができず、
なかなか成績が伸びませんでした。

そんなとき、一つだけ変化を与えてみました。
それは、取組(試合)前に、少し笑うこと。
笑顔を作ることにしたそうです。

効果てきめん!
笑顔を作るようにしてから、成績がぐんぐん伸びたそうです。
笑ってリラックスすることで、本来の強さが引き出されたのでしょう。
勝てなかった理由は「緊張」や「気負い」だったのかなと思います。
今現在はメンタルコントロールができるようになったので、
それをする必要がなくなったそうですが、
素晴らしい工夫だったと思います。

とはいえ、考えてみると当たり前なことかもしれません。
リラックスいている人と、緊張している人、
どちらが「良いイメージ」を持っているかなんて、一目瞭然です。

ではリラックスするためにはどうすれば良いか。
それは楽しむことです。
将棋の大会なら、友達と話せば良いのです。
そうすれば自然と笑顔が生まれます。

完全にアウェーで独りぼっちなときなら、
稀勢の里のように無理やりでも笑顔を作れば良いのです。
それにより緊張がほぐれ、「良いイメージ」が沸いてきます。

私の場合、
対戦相手が、良い表情のときは「この人強いかも」って思いますし、
緊張していたり覇気がない顔だったら、「よっしゃ」って思います。
団体戦で笑顔がまったくない味方がいたら、
リラックスして大声でしゃべっている別の人にチェンジしたくなります。

実際、トーナメント戦で勝つ人って、よく笑ってますよね。
勝つから笑うのか、笑うから勝つのか。
逆も言えますし。

とにかく、大会の会場では笑顔が大事。
それがリラックス効果になり、
「良いイメージ」をもたらします。

あと、姿勢を正すのも効果があるのではないかと思っています。
胸を張り、あごを引く。
これは私自信であまり実践していませんが、
緊張がほぐれ、自信がみなぎると言われています。
胸張ってあご引いて笑っている人がいたら、少し妙ですが^^;

さて、「良いイメージ」を持つための工夫、
もう一つのキーワードは、「無心」です。

これに関してはまた後日^^;
次の更新は来週の木曜日くらいになっちゃうかも。
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