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成長したのにこの程度

中さんコメントありがとうございます。
前回と前々回で大学将棋部の勧誘に関しての記事を書きました。

中さんが言うように、
大学サークルに可愛い子がいた方が良いに決まっています。
ヨット部に入っちゃいそうになる気持ちもわかります。
私も実は、スポーツ愛好会って名前だけど、
あまりスポーツをしないナゾサークルに入会してました(笑)

しかしそれは、異性等の恋愛対象がいれば良いという話ではありません。
当然、部へ勧誘するときに可愛い子を用意した方が良いという話でもありません。

要するに、
将棋部だからといって将棋ばかりを宣伝するのではなく、
将棋部が楽しい大学生活の一部になることを、伝えることが大事かと思います。

可愛い子というのは、その楽しい大学生活の一部なだけです。
楽しい大学生活の一部には、他にもたくさんあります。
まぁ、後輩の立場になってあげたり、愛情を注げば問題なしです^^

ただ、難しい部分でもあります。
将棋部なのに将棋以外のことばかりになってもよくないのです。

どうしても楽しい仲間と一緒にいれば、
羽目を外したくもなります。
よくあるのは、テレビゲームにハマっちゃう現象です。

でもこれは、本人たちがそれで良ければ良いのかなとも思ってます。
長い人生の中で、そんな時期があっても良いし、
そんな時期は学生時代にしかできないものでもあります。

とはいえ、将棋部なのにテレビゲームばっかりする行為は過ちであり、
過ちをおかして他人に迷惑をかければ、
いつか必ず好ましくない見返りがきます。
そのときに本人が気付いて成長に繋がれば、
それもまた大学サークルの本質なのかなと思います。

私の時代も、やっぱりテレビゲームにみんなハマってしまってました。
私もみんなとやったりしていましたが、大会前はゲーム禁止でした。
なのにハマっている人は、大会前でもやっちゃうんですよね~^^;
当時、それを注意するキャラは私くらい。
なのでいつも私が嫌われ役でした^^;

私が部室に行かないだろうと思われる時間に、
みんなは一生懸命テレビゲームをしていました。
たまたま現場に鉢合ってしまい、修羅場なんてこともありました。
そういうことが続くから、私が部室にいるといないのでは空気が違いました。
もう、嫌われ役というか、完全に嫌われ者でしたね(笑)

でも、サークルなのでみんなに楽しんでほしい。
はっきり言って将棋未経験者が大学将棋部に入って、
いきなり大会で結果を残すのも難しい。
それくらいなら、人間関係を深めるのも良い。
そもそも将棋が強くさせてあげることより、
もっと違う部分を磨いた方が良いのではないか。
特に人とのコミュニケーションを不得意とする後輩も多いじゃないか。

そんなことを考えたりして、当時は
注意する役をすることに物凄く葛藤していました。

しかも別件で、私は基本的に、
誰にもテレビゲームで負けたことのないくらいのゲーマー(笑)
みんな私より下手なクセにハマってんじゃねーよとも思ってました(笑)

結果的に、十人十色のこの世の中で、
何が正解なのかは考えるだけナンセンスですね。

大学将棋部の勧誘の話から脱線してしまいましたが、
今になって思うことは、
大学将棋部では沢山の後輩ができて、
それぞれが成長するために一生懸命になって、
その行為に満足していたけども、
結局のところ、一番成長させてもらったのは私なのかもと思います。

成長したのにこの程度なのだから、
成長する前はゲスの極みだったのでしょう^^;

私は将棋経験者として将棋部に入部したし、
私より極端に強い人もいませんでしたので、
他の将棋部員のおかげで将棋が強くなったとは思っていません(笑)

それでも成長させてもらったと思っているということは、
やはり大学サークルって、競技に専念することがすべてではなく、
人間の幅を広げてくれるものなんだなと実感するとともに、
先輩後輩に感謝すべきだなと思いました。

エゴですが、こんな素敵な気持ちを共有したいので、
今の若者たちには将棋部の勧誘に力を入れてほしいなって思います。

私が一番将棋に打ち込んでいたのは学生時代、
その学生時代の中でも、勧誘と学生理事の業務は本当に熱くなっていました。
勧誘と学生理事の話をすると筆が止まる気配がなし!

人間というのはボケてしまうと、
自分の輝いていた時代のことが記憶の大部分を占め、
それを何度も何度も口にだしてしまいます。

あれっ、ボケが始まってしもうたか^^;
私の学生時代が輝いていたかはわかりませんが、
私にとっては学生時代の将棋が、
大事な記憶であることは間違えなさそう^^
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