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持ち時間について

今日は朝から兄家族や姉家族と昭和公園で遊びました。
が!どうしても藤井四段対横山大樹さんの対局が気になって気になって^^;
30分に一度はAbemaTVに夢中になってました^^

帰りの車の中でも、テレビをつけると
ミヤネ屋では藤井四段の話題や将棋棋士特集。
藤井四段の出現で将棋ブームの火にガソリンが注がれた感じですね^^

ちなみに対局は藤井四段の勝利。
私が視聴していたタイミングでは、
約20万人の他人が対局を視聴していました^^;

先日の例会の将棋。
先手が私 後手が影悠希くん。

悠希くん②


例会は三回対局をしますが、全勝賞と二勝賞では、賞の内容がだいぶ違います。
影くんは二連勝中!運営陣のためにもここは全勝を阻止しなければなりません。
私は得意の雁木戦法で序盤からガンガン攻めました。
しかし、影悠希くんは二月のさなる杯小学生名人戦のファイナリスト。
簡単には崩れてくれません。というか、むしろ圧されています^^;
①図は2二の地点にいた銀を取った(仕方なく取らされた)局面。
ここで△8七香成なら▲7一銀くらいで先手が負けない形なのですが。
①図から、△4六馬▲7一銀△3五馬▲8二銀成△4五馬▲2一馬△3九飛▲5九歩(②図)

悠希君①

①図で△4六馬が好手でした。
「攻め駒を攻める」。これは相居飛車や相振り飛車では大事な戦術。
そしてこの局面の場合、馬が好位置に移動できたもの大きいです。
先手も攻め駒を攻めるために▲7一銀と打ちましたが、
飛車を取り合った後、8二の成銀と3五の馬とでは価値が違います。
ましてや、先手は駒台から持ってきた銀ですし^^;
影くんの指し手を見ていると、
「本筋の手」と「勝つための手」の使い分けが上手い印象があります。

一気に優勢に持ち込んだ影くんでしたが、
②図で△5五桂が甘く、それに対し▲5一飛で先手が一手勝ち。
感想戦で②図の局面に戻すと、影くんはすぐに△3四馬と指してくれました。
△3四馬なら先手に勝ち目がない将棋でした。
△3四馬は、「負けないための手」ですね^^

影くんは持ち時間を二分程余していました。
私は30秒の秒読み。
きっと影くんは持ち時間を少し余しておきたかったのだと思います。
しかし、二分なんて、有って無いようなもの^^
それくらいなら二分間天井でも見て瞑想し、
30秒将棋にしちゃった方が、返って気が楽だったりします^^
二分でも30秒でも、そんなに指し手が変わらないですし^^;

大会でも、秒読みになっている人より、
持ち時間を余している人の方が、
精神的に余裕がないケースが多々あります。
〇相手に考えさせないために、急いで指さないと!
〇難しい局面になったときのために、少し残しておかないと!
〇せっかくの持ち時間のリードを、守らないと!
などなど。

これ、全部マイナスな感情ですよね?3つとも不安そうに見えます。
それくらいなら堂々と「30秒で読み切ったるでぇ!!」と構えた方が良し!
結果的に、そのほうが集中して30秒間考えることができますし。
そのためにも、30秒将棋に慣れる必要がありますけどね^^

30秒ですべて読み切るのは無理です。
しかし、30秒でたくさん読めるに越したことはありません。
アマ大会は「時間を使い切ると一手30秒」がスタンダードです。
切れ負け慣れをするくらいなら、30秒慣れの方が良いですよね^^
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