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自民党杯

12月3日に行われた自由民主党総裁杯(自民党杯)B級で、
函館代表の野田省吾さんが準優勝しました!
おめでとうございます^^素晴らしい!

私はこの自民党杯が大好きで^^
札幌将棋情報さんも自民党杯B級に対して
特別な想いを綴っている記事をよく書かれていますが、
私も自民党杯はスペシャルな大会だと思っています^^

自民党杯とは、自由民主党北海道支部連合会が主催し
日本将棋連盟北海道支部連合会が主管を務める大会です。
全道各地で地区予選を行い、
その代表選手を集めて全道大会を行います。

この大会の特徴は、
A級とB級にクラス分けをし、
そのどちらにも全道大会があるということ!

北海道において、
A級は全道大会があるけど、
B級は全道大会がある棋戦は他にありません!

以前主催者の方の開会式で、
「全道大会にいつも同じ強豪選手が代表になる地区は多く、
普段全道大会に出場していない人にも全道大会の楽しさを味わってほしい。」
と仰ってました!素敵です!

そして魅力なのが、
全道大会の成績上位者へ、正式免状が与えられます!
A級優勝者には五段、A級準優勝者には四段、B級優勝者には二段、B級準優勝者には初段!
ゆえに二段以上はA級、初段以下はB級に参加することとなります^^

この正式免状ってやつが、自民党杯をアツくさせます。

正式免状を取得すれば、
時の日本将棋連盟会長・名人・竜王の直筆で格式高い文が書かれた和紙が貰えます。
日本将棋連盟の公式ホームページで、
それを「気品と風格とが満ち溢れた伝統と権威の書」と紹介しており、
一般的な大会で得るような賞状とは一味も二味も違います!
取得者は額に入れて飾る人も多く、段位によって文面が異なるのも、魅力!
正式免状は、将棋ファンにとっていわゆる憧れ!

さらに!正式免状を持っていると、世間に自慢しやすい!
「趣味は将棋です!」って言うと、
「段とか持っているの?」って聞かれるのが将棋ファンあるある。
そのときに「初段です」って言えれば誇らしい^^

ゆえに、将棋を始めた人は初段を目標とする人が多い!
しかし!多いゆえに競争が激しく、初段獲得は容易ではありません!
そしてその激しい競争に勝ち抜いた猛者達が
次のステップである二段を目指すので
二段獲得はハンパじゃない!

別件で、二段獲得戦は非常に少ないです^^;
函館では滅多に開催されません。
13年程前まで行われていた、西武デパートの将棋祭りであったくらい?
全道的に見ても、定期的に開催されている地区は少ないと思います。
別の意味でも二段獲得はハンパじゃないんです!
自民党杯B級は年に一度の貴重なチャンス!

要するに、
厳しい争奪戦を勝ち抜いて憧れの初段免状をゲットし、
さらに高みを目指して腕を磨き、
ワンランク上のステージに年1でチャレンジする人たちが集まった大会こそ、
自民党杯B級なのです!!
興奮しちゃうぜ!

だっふんだ!

二段以上の人が参加できないという制限もありますので、
参加者同士の棋力も近いです。

そんなアツい大会で、
似たような棋力の人が集まった中で、
一回負けたら即終了のトーナメントで、
一回間違えたら即負けに繋がる将棋で、
勝ち続けて入賞するなんていうのは普通じゃ難しい!
何か持っている証拠なんです!クセが凄いんです!

その何かとは、勝負強さ!練習量!勝ち慣れ!勝者のメンタル!
これらを兼ね備えている証拠。
ゆえに、自民党杯B級で入賞した人が
いつか別の棋戦でも活躍するわけです^^

自民党杯Bで上位に入ったことがある方は、
ポテンシャルがあることを自覚していい!
上位になかなか入れない方は、
勝者のメンタル等を身に付ければ、
キワいけどワンチャン安牌説。

自民党杯B級は強豪になるための登竜門なのかもしれません^^
だから私は自民党杯が好きなんです^^

あと超別件で、代表者の人数が多いから、
全道大会に向かう道中が楽しい^^
地方あるある^^
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「だっふんだ」がこの文章に必要な理由を詳しくお願いします。

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