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オバタリアン

例えば、中古住宅が欲しいおばちゃんがいたとして、
そのおばちゃんが条件ぴったりの中古住宅のチラシを見つけ、
その中古住宅を仲介する不動産会社に電話したとき、

不動産「もしもし○○不動産です。」
おばちゃん「チラシの家の中が見たいです。」
不動産「では営業マンを付けます。どんな営業マンがいいですか?」

最後の「どんな営業マンがいいか」なんて聞く人はいませんが、
もし仮に聞いたなら、というのが今日のお話です。
ちなみに、普通のおばちゃんなら、
おばちゃん「どんな営業マンでもいいです。」
って答えると思います。

しかし、この質問をした相手が、大阪のオバタリアンだったなら、
オバタリアン「そうね~、誠実で、まじめで、明るくて、前向きで、爽やかで、優しくて、面白くて、元気が良くて、
        若くて、男前で、背が高くて、足が長くて、スタイリッシュで、清潔感があって、
        聞き上手で、話し上手で、一生懸命で、私のことを好きになってくれる人!」
ってなります。
これは大阪の人がわがままだと言いたいのではなく、
オバタリアンの答えが、世の中のお客さんの本音だということです。
当然人には好みもありますけどね。

この内容は、どのトップセールスの書いた本にも載っているような、営業マンの定跡です。
パッと思いついた項目は18個でしたが、
昔見た本ではもっとあったような気がします。定跡は苦手だ^^;

この内容が教えてくれていることは、
「私は、爽やかでないし背が低いし話し上手ではないから、トップセールスになれない!」
ってことではなく、
自分の取柄や弱みを知り、弱みがあるなら補うべしってことです。
爽やかでないなら、爽やかだと思う人のまねをしたり、
背が低ければ、背筋を伸ばす、
話が下手なら、トレーニングをしましょう、って感じです。

18個すべてクリアしている人間なんていませんよね。
逆に、営業をしている人で、2個くらいしかクリアしていない人は、相当努力が必要。
私は、相当努力が必要側でしたから大変でした^^;

ここまでは営業マンのお話でしたが、
これを将棋道場や席主・将棋指導者に置き換えたらどうでしょうか。

例えば将棋道場なら、
「綺麗で、いつも好敵手がいて、同世代もいて、安くて、楽しいところ。」っていうのは当たり前。
「美味しいコーヒーを出してくれて、イスの座り心地が良くて、いつも羽生さんがいて、
綺麗な夜景が見れて、暇なら卓球ができて、温泉があるところ!」
まあ無理な話ですが、理想をあげればキリがないってことですね。
一人でブレーンストーミングすると、こんな感じです。

席主や指導者は、営業マンとかぶる部分が多いと思います。
営業マンは営利目的が大前提、将棋はそうでないものですから、
「T内G太郎先生はもっとスタイリッシュになってください」とか
「N亮太さんは身長の伸ばしてください」と言うつもりはないです(笑)
しかし、何か達成したい目標があるなら、少しぐらい意識するのもアリかなと思います。

昨日は100人支部を目指すと書きました。
やり遂げたら快挙です。やり遂げれなかったら、ただの迷惑な妄想家。
難しいことですが、昔ほど難しいことではありません。
なんてったって将棋ブームですからね。
むしろ今できなければ、この先ずっとできないと思った方が良い。
とか言ってあっさり200人になっちゃったりして。

まずは道場の掃除をしなきゃ。あとイベント等の告知案内を見やすく。
料金システムも見直すぞ。掘って温泉ださねば。本当は対局手合い表を導入したい。
なにより意識改革か。100人支部を目指すならば。
保護者にお集まりいただいて、役員と意見交換するのが一番早そうだ。
そのときは、保護者の皆様に、大阪のオバタリアンになってもらえればいいな。
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コメント

No title

言ってくれれば、身長伸ばしていくのに…

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