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見える

今日は函館で大きな地震がありました。
地震発生直後に仲良しのイトカンから心配メールが届きましたので、
「震度6を体験したのは、一緒に行った東日本大会のとき以来だよ。」
地震が起きても、思い出すのはやっぱり将棋の思い出。

さて、青森将棋界のHPの大会と棋力向上のヒントの記事に、
{読む指導の前に「見える」ようになるための指導が必要}
という文章がありました。

「見える」というのは、駒の効き筋や持ち駒等を目で確認するのではなく、
常に脳で認識すること。
「見える」ようになると、角の筋を指で追ったりしなくなりますし、
終盤に持ち駒の銀の枚数を都度数えたりしなくなります。
なぜならそれらのことを常に脳が記憶している状態だからです。
ハチワンダイバーでいう「ダイブ」状態に似ていますね。

「見える」ようになるための指導、なるほどですよねー。
しかもその指導方法や練習方法も紹介してくれています。

昔佐々木治夫杯での対局で、
相手の持ち駒が隠れてしまい負けてしまったことがありました。
銀がないから桂馬を打てば必至だ!と思って桂馬を打ったら、
ニョコっと銀が出てきて攻めが簡単に切れてしまったのです。
そのときチームメイトに、
「相手の持ち駒を忘れてしまうなんて、見えていないなー」
と言った記憶があります。

そんなことにならないためにも初心者のうちからレッスンしないと。
ちなみにどんなに強くても、集中していないと見えないですよね。
桂馬が効いていたのか!?とウッカリしちゃうことは誰でもありますが、
それは集中できていないときに起こりやすいです。
ただそれが頻繁にあるということは、
「見える」ためのレッスンが必要ということですね。
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