記事一覧

対抗形あるある

6月24日は13時から全道選手権函館予選です。
場所はテーオーデパートで行われます。
たくさんの参加をお待ちしております。
見学も可です。

大盤講座は明日の18時からとなりました。
居飛「穴」対策でしたね^^;
その後は私が席主としてそのまま
センターを10時頃まで開けておこうと思っています。

そういえばネット対局の月10局の目標が
非常に危ない状態!まだ2局^^;
そんな目標すら達成できないなら
100人支部なんてできるはずない(笑)
ここからの一週間でやりきらねば。

というわけで2局のうちの1局。
先手が私、△5一金右まで。

0618①

訳があって三間飛車を採用しました。
後手は5筋の歩を突かず、
▲4五銀には△8四飛を用意しています。
少し進んで②図、△4二角まで。

0618②

直前に▲7五歩としたので、
後手はその歩を取りに△4二角と引きました。
私はここで強気な一手。
②図から、▲6五歩 (③図)

0618③

③図で△7五角には▲2二角成△同金▲7五飛でまずいです。
7筋と6筋の位を取れたので、後手から仕掛けにくい形かなと思います。
ちなみに③図で△8六歩▲同歩△3三角は、
▲3三同角成△同金直▲7四歩△8六飛▲8八歩で、
3三の地点の金の形が良くないので固さで先手やや指せるという大局観です。
③図から、△5三銀▲2七銀△6四歩▲4五桂 (④図)

0618④

後手は先手の囲いが整わない瞬間に△6四銀と攻めてきましたね。
これは参考になります。
④図から、△4四銀▲6四歩△同角▲6八飛△6二飛▲3七金 (⑤図)

0618⑤

最後の▲3七金が味の良い手。
黙っていると△6七歩▲同飛△4六角(王手)▲同金△6七飛成がありますので、
王手にならないために▲3七金と寄りました。
さらに5六の地点の銀が4七の地点へ引くことができるようになりました。

⑤図をもう一度ご覧ください。お互いの飛車に角が挟まれています。
これは対抗形(居飛車対振り飛車)あるあるです。
結論から書きますと、角が挟まれている方がまずいです。
なぜなら飛車も角も動けないから。片方が動くともう片方が取られちゃいます。
そしてその状況を打破する方法がいつも難しい。
⑤図の局面なら、悔しいですが△6三歩とするしかないかもしれません。
本譜は⑤図から、△5五歩▲同銀△同銀▲同角で、先手が優勢になりました。
対抗形あるある、「飛車に角が挟まれたらやばいことが多い」です。

イギリスまさかのEU離脱。
ドル円は一時100円を切ったけど、
半年くらいかけて80円くらいまで落ちても
不思議じゃなくなってしまいました。
何か政策を打たないと円安の動きにならない。
7月10日はどうなることやら。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hakodateshogi

Author:hakodateshogi
将棋を好きな人のためのブログ。
棋戦情報も気づいたら載せます。
函館(周辺)の将棋好き集まれ!

来館者数