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OA枠と将棋の話

五輪サッカー日本対コロンビア戦、
結果を知らない状態で録画を観ました!
大興奮しちゃったなぁ、録画なのに叫ぶという^^;

それにしてもコロンビア、U23(23歳以下)なのに
南米特有のズルさを持っている^^;
南米ではズルさは大事なスキルの一つとされています。
しかも球際強いし、キーパーめちゃくちゃ良いし。

日本の方が断然押していましたが、
決定的チャンスは与えてくれても点数はくれない感じ^^;

正確に指せば勝たせるけど、
少しでもミスしたり、ためらったりしたら
勝たせてあげないよっていう上手の将棋みたい^^;

逆にいえば、日本が取った2点は
正確なプレーをしたからでした。
素晴らしい試合をしてくれた両チームに感謝^^
日本は全員誇ってほしいです。

しかしOA枠(オーバーエイジ枠)って、厳しいよなぁ。

五輪サッカーは、23歳以下が参加対象ですが、
3名までその制限を超えた年齢の選手が出場できます。
今年は、興梠、塩谷、藤春。
ちなみにOA枠を使わず、登録メンバー全員23歳以下にすることも可。
使うか使わないかはその国が自由に選択できます。

OA枠って、大学の団体戦(学生王座戦とか)でOBが出場するようなもの。
それってどうですか?
みんなはいいかもしれないけど、本人的にきつくない?(笑)

私なら絶対に断ります!だってプレッシャーが半端じゃない!
ほとんどが22歳以下の大会で30代40代の人がいたらめちゃくちゃ浮くし(笑)

とにかく活躍できなければどうしようと、
悪いイメージが沸きます。
あと、活躍して当たり前、ミスは責められる、という悪条件(笑)

しかも相手はがむしゃらな若手。実力はこちらのほうが上でも、
がむしゃらな若手は良いイメージを持って競技に臨むから
グイグイ攻めてくるでしょう。

いつもならいなして勝つところでも、
良いイメージを持った選手と悪いイメージを持った選手が戦ったら、
ミスするのはどっちかなんて、わかりきっている(笑)

それはサッカーでも将棋でも、全競技に当てはまること。

オリンピック出場はアスリートにとっては夢の一つだと思いますが、
それなら23歳以下のときに参加したい。
OAは、地獄だなと思います^^;

しかも、しかもですよ!
今回の五輪アジア予選では、日本はスター選手がいない中、
団結力を強みに勝ちあがってきました。

点数もみんなで分散して取っていたので、
得点王はいないに等しいチームでした。
ちなみにアジア予選はOA枠をつかうことはできません。

なのにアジア予選の登録メンバーは23名、
五輪本番の登録メンバーは18名。 5人も減らされる!

全員サッカーで五輪を目指し共に戦ったにも関わらず、
落選してしまうメンバーもいるという、厳しい世界。
そんな中でOA枠を使えば、さらに予選に参加した若手が減るわけです。

なので今回、23歳以下は23名→15名となったのです。
手倉森監督!若い芽を摘まないで~(笑)

私は大学4年目のときの東日本大会で、
団体戦は観戦(応援)に回りました。
だって一人でも多く東日本大会を味わってほしかったもん。
その分、私はみんなより一回多く仙台の牛タンを味わえたけど^^

個人戦は出ましたけどね。
あれっ、5年目だったかな。
勉強が好きすぎて留年したからややこしいんだよな(笑)

とにかくOA枠の選手は重圧がかかりまくっている状態です。
いつもならメンタルが強い選手でも、五輪のOA枠は特殊すぎて、
良いメンタルに保つのが難しい!

ということで、今日伝えたかったことは、
○競技においてメンタルは非常に大事
○笠井は手倉森監督より優しい
○どうか藤春を責めないで
この3点でした^^
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