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ネット将棋から

今日はブログのネタ作りに将棋倶楽部24で対局しました!!
ここ何年、24での対局数を月に10局!と目標を立てていたが、ほぼ一度も達成できず。
さくっと終わる将棋ウォーズに逃げても、最近なかなか指せず^^;
このブログを機に、どんどん指すぞー!

というわけでネット将棋から

0513①

居飛車対ゴキゲン中飛車ですよね?
実は私、ゴキゲン中飛車が流行っていた時代に、将棋から離れていて、
恥ずかしながら、ゴキゲン中飛車がなんなのかわかっていない^^;
一般的には▲4八銀だと思うが、相手の土俵に入りたくないので、
①図から、 ▲2四歩△同歩▲同飛△8八角成▲同銀△3三角(②図)

0513②

△3三角と打たれ、飛車銀の両取り。
ここで▲2一飛成はやりすぎで、△8八角成と銀を取られると先手劣勢。
先手は桂馬しか取れないが、後手は銀だけでなく桂か香も取れるので、先手が駒損確定なのだ。
ゆえに一旦飛車は逃げる。
②図から、 ▲2八飛△2六歩▲7七銀△2二飛▲3八銀(③図)

0513③

この局面は出現率が高い。
戦法の名前はわかっていないけど、何度もこの局面は経験している。
実は大会で小樽のT田浩司くんとも指したことがある。
そのときは、「③図」から△4二銀として、落ち着いた将棋になった。
が、この将棋は過激な展開に。
③図から、 △7七角成▲同桂△2七銀▲同銀△同歩成▲7八飛△3八と▲同飛△2九角成▲3九飛△2四竜(④図)

0513④

途中の▲3九飛が大事な一手。1九の地点の香車を守っている。
また、▲3九飛に対して△2八竜は▲3八金で、先手が手得をする。
ではこの局面(④図)の形勢判断はどうか。
駒の損得は、角歩と銀桂の交換。一般的に二枚替えの銀桂側が良いが、後手は歩切れ。優劣微妙。
駒の働きは、先手の攻めの銀桂が捌けているが、後手は竜を作れている。優劣微妙。
玉の固さ、どちらもまだ囲っていない。
ゆえに、微妙^^;
ただし、形勢判断により先手の方針が分かった。
A 歩を渡すな! 相手は歩切れなので。
B 玉は左に囲え! そうじゃないと攻めの銀桂が捌けたと言えない。
C 竜を消せ! 竜さえいなくなれば、後手の「主張」がなくなる。
ってことは、Aはまだ大丈夫だし、Cは今は無理な話なので、
「④図」では▲6八玉が無難な手だった。

本譜はCにこだわり過ぎて、あっさりやられたので省略^^;
物好きな人はbelovedというハンドルネームなので、検索してください♪

まず最初の「①図」で▲2四歩と突くと、
「③図」になることが多く、
過激な相手なら「④図」にたどり着くことが多い。
どの展開も激しいが、優劣は常に微妙である。
力戦に自信がある方なら、「①図」で▲2四歩は面白い選択肢だ。
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